輸出入業務、製品の企画・生産・販売、展示会・視察のアテンド

香港に拠点を持ち、中国・香港で、輸出入業務、製品の企画・生産・販売、展示会・視察のアテンド、会社設立アシスト、をサポート。

Workcontents

TKC-PLANNING 業務内容

各種商品を探しておられる方々に、下記の業務を提供致しております。

1.製品の企画・製造・販売

  商品の企画から製造に至るまでのサポート。
  商品の製造過程での工場検査、出荷商品検査、販売。

製品の企画

  各種商品の製品内容を、的確に現地中国工場に伝える。
  製品製造に際する工場側の技術的不足部分を相対的に見つけ出し、
  依頼者側、技術指導者の指導内容を効率よく的確に伝える。

製品の製造

  製品製造における工程での問題点を早急に見つけ出し、問題提議、
  製造依頼者側の指導、工場側の協力の下、速やかに改善して行く。

製品の生産・検査

  製造中の各生産工程において、製品の検査を進め、
  問題点・不具合点を、依頼者側と工場側で協議・改善、のサポート

出荷前商品検査

  基本は、各製造工程での商品検査が主体であるが、
  生産完了した商品(製品)の出荷前検査を進める。

製品の販売

  従来は、中国で生産し、日本で販売がメインであったが、
  最近は、中国国内市場への販売も増えて来ている。

弊社対応者

  これらの工程には、下記の経歴者・資格保有者が当たります。

  • 中国製造工程にて13年の経歴を持ち、工場経営8年の経験を持つ日本人
  • 日系中国製造工程にて10年の経歴を持ち、日本語可能な弊社スタッフ
  • ISO9001 主任審査員資格を持つ、日本語可能な弊社スタッフ

2.輸出入業務

  小荷物の輸送手続き業務から、混載便コンテナでの輸送手続き業務、
  コンテナでの輸出入手続き業務。
  買付事務所としての業務。

商品の流れ (中国・香港・日本・その他)

  従来の流れである、中国で製造された商品を香港を経由し、日本へ輸入する。
  は勿論の事、日本の商品を香港を経由し、中国へ輸出する。

  もしくは、日本ではなく、その他の第3国(例 東南アジア、等)へ輸出、輸入する。
  また、香港を経由せず直接、中国→日本、日本→中国、中国→第3国、第3国→中国

輸出・輸入 ルート

  • 中国⇔香港⇔日本
  • 中国⇔香港⇔第3国
  • 中国⇔日本
  • 中国⇔その他の第3国(例 東南アジア、等)

輸送方法

  •  5立方メートル(㎥)未満 : 小荷物の輸送手続き業務
  • 15立方メートル(㎥)未満 : 混載便コンテナでの輸送手続き業務、
  • 15立方メートル(㎥)以上 : コンテナでの輸出入手続き業務。

買付事務所としての業務

  最近の要望から、中国で製造された商品を買い付け、上記の輸出入業務を代行し、
  依頼者のお手元に届けるまでの一連の業務も進めております。

  工場・商品 検索先 : 阿里巴巴アリババ) Made-in-China

個人輸入の代行業務 (タオバオも含む)

  最近、最も依頼が多い、個人輸入の代行業務も承っております。
  個人で輸入をされる際に、最も大きな障害となる

  • 言葉の壁
  • 習慣の違いの壁
  • 輸出入業務の壁
    この3点を、取り除き、
    本来の商品販売に専念出来ると、大変好評です。

  仕入れ商品検索先 : 淘宝網タオバオ) 拍拍网 百度有啊

3.展示会・視察のアテンド

  香港の展示会は勿論の事、東莞市広州交易会での通訳・アテンド手配、
  現地・工場視察の際の車手配、アポイント、等。

香港の展示会

  香港で開催される各種展示会は、年に数回あり、世界中の企業が集まります。
  香港の展示会での通訳やアテンド手配業務。

広州交易会

  広州交易会は、広州市で毎年、春(4月)と秋(10月)と、2回開催される
  貿易展示会。この展示会での通訳やアテンド手配業務。

現地・工場視察

  中国は世界の工場と言われるだけあり、多種多様の工場が存在します。

  なお、ここ広東省は、特別行政区 香港マカオと隣接し、
  経済特区深圳市珠海市があることから、
  東莞市深圳市広州市仏山市中山市、は世界の工場の中心的存在と
  なっています。

  それらの工場へ、工場視察の際の車手配、アポイント、通訳、等の業務。

4.会社設立アシスト

  香港や中国での会社設立のアシスト業務。

香港で会社設立

  香港会社設立のメリット
  香港で会社設立・登記をするメリットとしては、

  • 1.投資環境の充実
  • 2.海外ビジネスの拠点
  • 3.持株会社としての活用
  • 4.中国市場への窓口
    等があげられます。

  法制面の大部分がイギリスの法律が適応される、タックスヘイブン香港
  世界最高水準の物流インフラは、国際貿易を行うには絶好の場所。

中国で会社設立

 中国会社設立

  • 中国の実質経済成長率(GDP成長率)は、
    • 全世界はもとより、BRICs諸国の中でもずば抜けて高く、
    • 2010年度のGDP成長率は10パーセント超。
    • 日本の高度経済成長に匹敵する、極めて高いGDP成長率。
  • 中国では外国企業がビジネスを行う際、
    • いかなる業種も、現地法人設立および営業許可が必要。

 中国進出の企業形態は、「合弁企業」・「合作企業」・「独資企業」、と、
 三つの形態があり、総称して「三資企業」と呼ばれています。

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