輸出入業務、製品の企画・生産・販売、展示会・視察のアテンド

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■PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)

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 第1話 ■株式投資とは?
 第2話 ■株式市場とは?
 第3話 ■株式投資の意義~株式、会社に投資すると言う意味?
 第4話 ■株式と預金の違い
 第5話 ■はじめての株式投資 銘柄の絞り込み
 第6話 ■PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)
 第7話 ■チャートについて
 第8話 ■株式投資の本来のメリットとは?
 第9話 ■インフレヘッジになる株式投資だが
第10話 ■株式と株式投資信託
第11話 ■株式投資の本来のデメリットとは?
第12話 ■企業の信用リスク
第13話 ■なぜ今日本の株式投資は駄目なのか?

■PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)

銘柄の絞り込みのなかで、
さまざまな企業データや株価に関するデータを目にすると思いますが。
そのなかではじめて目にするものに

  • PER(株価収益率)と、
  • PBR(株価純資産倍率)という
    指標がかならずでてくると思います。

この2つは株価の割安・割高を測る指標で、

  • PER(株価収益率)は企業の利益に着目して株価を判断するもの、
  • PBR(株価純資産倍率)は企業の資本から株価が割安か割高かを判断するものです。

PER(株価収益率)

   PER(株価収益率)

   PER(株価収益率)=株価÷一株あたりの純利益

これがPER(株価収益率)の計算式です。
大抵PERは数値としてデータに記載されていますので自分で算出する機会は少ないですが、
株価そのものが高くても、一株あたりの純利益が株価に対して高い場合は、
割安(つまり価値が高い)と判断できます。

標準的なPERは15倍~20倍と言われていて、数字が小さいほど割安と言うことになります。
業種にもよって違ってきますが、

  • 一般的に成長期の業種はPERが高く、
  • 成熟期にある業種はPERが低くなる
    と言われています。

PBR(株価純資産倍率)

   PBR(株価純資産倍率)

   PBR(株価純資産倍率)=株価÷一株あたりの純資産

これがPBR(株価純資産倍率)の計算式です。
同じくPBRの値が低いほどその株価が割安(価値が高い)と判断されます。

純資産とは、会社の資産から負債を差し引いたものです。
純資産を発行済み株式数で割った一株あたりの純資産とは、
もしその企業が解散した場合、1株当たりに配分できるお金の額を表していることになります。

PBRが1倍以下なら、

  • 株価より1株当たりの純資産が高いということですので、
  • 1以下で数字が小さくなるほど
    経営の安定性や健全性が高いと判断できます。
    もちろんPBRだけでは実際の経営状況の善し悪しを判断することはできませんので、
    参考指標として捉えるようにしましょう。

次、 第7話 ■チャートについて

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