輸出入業務、製品の企画・生産・販売、展示会・視察のアテンド

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■株式市場とは?

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 第1話 ■株式投資とは?
 第2話 ■株式市場とは?
 第3話 ■株式投資の意義~株式、会社に投資すると言う意味?
 第4話 ■株式と預金の違い
 第5話 ■はじめての株式投資 銘柄の絞り込み
 第6話 ■PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)
 第7話 ■チャートについて
 第8話 ■株式投資の本来のメリットとは?
 第9話 ■インフレヘッジになる株式投資だが
第10話 ■株式と株式投資信託
第11話 ■株式投資の本来のデメリットとは?
第12話 ■企業の信用リスク
第13話 ■なぜ今日本の株式投資は駄目なのか?

■株式市場とは?

単純に一口100万円の株に出資してくれる投資家を50人探すことができれば、
5000万円の資本金を調達することができるのですが、会社が倒産してしまえば出資元本がゼロになってしまうような投資にお金を出す出資者を探し出すのは至難の業です。

しかも出資者が投資に価する会社かどうかの客観的な判断材料すらないのであれば、そもそも投資のしようがありません。

そこで安全で公正な株式投資が行なわれるために、形成されていったのが今の株式市場です。
株式市場はご存知の通り、

  • 多くの投資家が集まって株式の売買を行なう場です。
  • たくさんの投資家が株式投資に参加してくれますので、
  • 個人で出資者を募るような必要はなくなります。

株式市場への参加条件

ただし、どんな会社でも株式市場に参加できるわけではありません。
それでは投資家のリスクばかりが増大してしまいます。
投資家に出資してもらうには、

  • 証券取引所に株式を発行し上場する必要があり、
  • 上場するためには厳正な審査を経て取引が認められる必要があるのです。

上場を申請した会社は、

  • 過去に一定の利益をあげている実績が必要ですし、
  • 全く資産がなければ審査の対象にもなりません。
  • また会社として公開されている売り上げや
  • 利益などの経営内容が定められている基準に見合うものでなければなりません。
    つまり全く実績がない会社では上場銘柄として取引を認めてもらうわけにはいかないということです。

もちろん上場後も売り上げや利益がどのぐらいでているか、また財務内容全体の情報も公開され続けます。
上場することによって

  • 資本を増やして事業を大きくしていくことができますが、
  • その分投資家をはじめ社会的な責任は増大していくことになります。

7つの証券取引所

現在、日本の東京証券取引所をはじめ、2009年6月1日より業務を開始した新興取引所「TOKYO AIM取引所」を含めた7つの証券取引所があり、
投資家の株式売買・注文は、そのほとんどが各証券取引所に集まっています。
こうした透明性の高い公正な取引制度のもとで株式投資が行なわれているわけです。

  • 三大取引所(3市場)
    • 東京証券取引所(東証)
    • 大阪証券取引所(大証)
    • 名古屋証券取引所(名証)
  • 地方取引所(2市場)
    • 福岡証券取引所(福証)
    • 札幌証券取引所(札証)
  • 新興取引所(2市場)
    • ジャスダック証券取引所(JASDAQ)
    • TOKYO AIM取引所

次、 第3話 ■株式投資の意義~株式、会社に投資すると言う意味?

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