■はじめての株式投資 銘柄の絞り込み
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第1話 ■株式投資とは?
第2話 ■株式市場とは?
第3話 ■株式投資の意義~株式、会社に投資すると言う意味?
第4話 ■株式と預金の違い
第5話 ■はじめての株式投資 銘柄の絞り込み
第6話 ■PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)
第7話 ■チャートについて
第8話 ■株式投資の本来のメリットとは?
第9話 ■インフレヘッジになる株式投資だが
第10話 ■株式と株式投資信託
第11話 ■株式投資の本来のデメリットとは?
第12話 ■企業の信用リスク
第13話 ■なぜ今日本の株式投資は駄目なのか?
■はじめての株式投資 銘柄の絞り込み
株式投資をはじめるには、
- 投資する銘柄を選ばなければなりませんが、
- はじめはどの銘柄を選べば良いかかなり迷うことになるはずです。
何しろ日本の上場企業は約4,000社もあります。
特に目当てにしていた銘柄がなければ、
まずスクリーニングという作業で銘柄を絞りこんでいくことができます。
スクリーニング
スクリーニングとは、
- さまざまな条件を設定して企業を絞り込む条件検索のようなもので、
- 証券会社のサイト上で提供されているものや専用のソフトもあります。
- スクリーニングは初心者だけが使う機能ではなく、
- 中級以上のトレーダーにとっても欠かせないツールで、
- マメにチェックする方は多機能なスクリーニングソフトを使っていますので、
いろいろ調べて使いやすいものを選んでみると良いでしょう。
また非常に感覚的な方法ですが、
- 常に売れる商品を市場に投入している企業(つまり業績が順調そうな企業)は、
- ショッピングやCMなどからでも感じ取ることができます。
- また扱っている商品は地味だけれども、
- 市場を独占している商品を持っている企業なども、
- 普段の生活のなかで気付くこともあるでしょう。
銘柄を探すための情報ソースは数値データだけではありません。 - 日常生活の中からでも気になる企業がでてくるはずですから、
そこから具体的に経営内容を調べていくのもひとつの方法です。
銘柄の絞り込み
スクリーニングなどで
- 成長しそうな企業や投資してみたいと感じた企業がピックアップできたら、
- 今度は業績の見通しや財務状況などがどうなっているか見ていきます。
主に参考になるデータとして良く利用されているものに、
- 上場企業が四半期ごとに決算発表を行う際に公開する「決算短信」、
- そして会社四季報、
- 企業のホームページの公開されている株主や投資家向けの情報などがあります。
決算短信と会社四季報
決算短信には
- 四半期ごとの売上高や利益はもちろんですが、
- 資産の状況、
- キャッシュ・フロー、
- 業績の予想などが掲載されており、
証券取引所のホームページから「適時開示情報閲覧サービス」アクセスしてネット上で見ることができます。
会社四季報は
- 株式投資をしている方なら誰もが使っているものですが、
- 投資に縁がない人でも
- 就職活動の時に手にしたことがあるという方もいるでしょう。
年に4回発行される会社四季報には、
- 会社の基本情報、
- 業績データ、
- 株式情報(株価、チャート、株主の状況)、
- 資本に関する情報など、
株式投資をする上で役立つ基本的な情報がわかりやすくまとめられています。
証券会社によって口座開設すると
- 全く同じものを無料で見ることができますが、
- むかしから使われている投資家のデータブックですので、
一度は手元においてじっくり見てみることをおすすめします。
次、 第6話 ■PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)